久々に

色々思う事有り、久々の投稿です… ＲＲＲ… 圧巻のダンスでした!! 礼真琴のダンス。宝塚初心者の主人が、「あの人のダンスは違う。俺でもわかる」と感激していました。 それなのにお気に入りは暁千星なのですが… そして、いよいよ花組。 勿論、大劇場も楽しみですが、なんと永久輝せあが御園座に降臨。 コロナ... 続きをみる

紅白歌合戦

今現在、紅白歌合戦見ながら、書いてます。純烈好きです… 紅白歌合戦も色々言われて、視聴率が云々ですよね… 思えばベルばらブーム真っ最中、オスカルとアンドレ、安奈淳と榛名由梨が紅白出ました… 宝塚大ファンの当時の私は、嬉しいけど、何かヒヤヒヤ、一般の人達に宝塚が受け入れられるのか?子供ながらに心配し... 続きをみる

彩風咲奈

所謂、雪組王子の彩風咲奈が退団を発表した。 実は彼女のトップ作品は「ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル」が初見になってしまった。 望海風斗までは雪組をそこそこ観ていたが…。 それにしても、退団発表の彼女は美しかった。公演再開などで、多分思い悩み、随分痩せたと思うが、またそれが、美しさに拍車... 続きをみる

礼真琴

いよいよ、復帰です。 RRR　映画見ましたが、私実はそこまで内容的にはまりませんでした…が、やはりダンスは何だか凄い! それを、宝塚Ｎｏ１ダンサーが、どこまでやるのか、興味深いです…やはり… 期待しかないですよ。

地震

本当にびっくりしました… 1月1日にあんな大きな地震が襲うとは? 小津の12月に録画した小早川家の秋を見ている最中でした。 名古屋市中村区、震度３となっていますが、多分震度４あったと思います。 名古屋というところは、比較的地震の被害が少い土地です…。 あの阪神大震災の時も、東北大震災の時も、震度３... 続きをみる

あえて…

前の投稿。 少し、イヤミでタイトル間違えてみました。 あっ私も嫌な人ですね…。 ただ、ただ、ソロソロ記事をやめて欲しいから…だって、傷つくのは生徒たちなんだから… 純粋に宝塚を愛したいだけなんです…

基本　一般ファンです

私はとにかく、基本一般ファンです…但し、日向薫から麻路さきまでの星組は他の組の4、5倍通いました… 今、星組は体育会系だったから…その流れをくんで、とかまことしやかに言われてますが…当時、トップの方たち、ネッシー、シメ、マリコは開演一時間前に楽屋入りでした…そんな切羽詰まった感じは全く無かったです... 続きをみる

彩風咲奈退団そして…

やはり予想通り、彩風咲奈が退団する。12月雪組公演も絞り出すように、気丈に舞台に立っていたが…やはり…時期も時期だったかもしれないが、何だか本当に哀しい。 そして、今度は個人のファンクラブの花代の話まで出てきた。はじめて大劇場を訪れた時、何やらチケットのやり取りをしているのをこども心にとても不思議... 続きをみる

今を思う

何となく、過去を思い…日常から逃げてしまっていた自分… 勿論、現実的には普通に生活をし、仕事も忙しく、ドラマや映画を楽しんでいる。 が、宝塚に関してだけは、それが許されないというもどかしさ… 花、月、雪、星はそれでも正常に近づこうとするが、何が正常なのか…生徒たちの事を思うと、いたたまれなくなり…... 続きをみる

チケットについて

宝塚からの発表でお正月の公演がなくなりました。 友人は5日の11時公演がとれていたので、ギリギリアウト。 コロナから始まって､現在には至るまでどれだけのチケットが宙に浮いたのか? 私自身も何公演か観れませんでした。 チケットをとるという行為が、特にこの十年くらい本当に大変になりました…それが、最近... 続きをみる

改めての宝塚ファン

なんとなく、この10年くらいは付かず離れず宝塚を観てきた私が「フィレンツェに燃える」をライブビューイングで観たとき､心がザワザワした…永久輝せあに何だか目が行った!! 久々の感覚。麻路さきにはまった時ほどではないが、何か目が離せない。それから、主人を誘って、「うたかたの恋」今度は主人が柚香光にはま... 続きをみる

2024年

いよいよ、宝塚歌劇団の2024年が始まりますね。 110周年。本来であれば、喜びに湧く新年ですが…トップスター3人の退団。 そして、色々な問題 滑走路での飛行機の事故…地震…何か、嫌な事ばかりですが、宝塚の生徒（この言い方もどうかと言われてますが…） の皆さんの舞台での笑顔を楽しみにしています。

お元日

来年、星組公演からお正月が消えた。 私が1月1日お元日公演を観たのは、本当に随分前、中一と中ニと高一の時でした。お元日の宝塚はやはり何か厳粛な感じがし、また華やかさに満ちていました。 １時公演に間に合うように、ことさらに早く自宅を出て、名古屋から新幹線に乗った時は本当に、期待で一杯でした。そして、... 続きをみる

週間文春

今回は宝塚ではなく、最近の文春の事を… 何かあらゆるものを白日にさらして、ぶち壊したいのだろうか? ただ、本当に全てが真実なのか…？ 言い過ぎ、書き過ぎもあるのでは? 仁左衛門さんが、美女と手つなぎデート。別に歌舞伎ファンは何も思わないと思う…昔、扇千景が坂田藤十郎の浮気を笑い飛ばした…今ではコン... 続きをみる

あ~　花組

宝塚歌劇団の内部まではわかりませんが、花組集合日に脚本ができていないとか…今まで、小池修一郎を崇め奉るかんじでしたが、一気に落ちましたね…あの方が宝塚のジャニーさんなんて呼ばれる存在だったなんて、悪夢です…というか、文春を鵜呑みにするなら、宝塚の演出家はどんどんいなくなってしまう… とにかく､生徒... 続きをみる

中日新聞

とうとう、一般の新聞にも記事が載ってしまった。 しかも、文春の記事とは違い、一歩踏み込んだものだ。噂レベルではない事実。中日新聞とは名古屋東海地区を中心に、広く読まれている地方紙ではあるが、何と言っても中日ドラゴンズのオーナー。また東京新聞とも系列。そして、宝塚も公演し続けた今はなき中日劇場のオー... 続きをみる

宝塚回想

前にも記しましたが、中学生からの歌舞伎ファン、演劇ファンの父と高校生の時に今は無き名宝劇場で明石照子を観て宝塚ファンになった母から生まれた私は、当たり前のように、歌舞伎、宝塚に触れて育った…ただ、私が6歳のときに母が亡くなり、男手一つで喫茶店をやりながら、育ててくれた父にはこだわりがあり、小学生の... 続きをみる